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    2月7日金曜日は勿論授業がありました。授業が終わり山岳部は黒板に公欠と書き、早々に帰路につきました。夜、私たちは新人大会に行くために、さいたま新都心に行きます。さいたま新都心ではやはり県大会ということだけあって埼玉県の山岳部がたくさん集まっていました。夜行バスに乗り込み、目が覚めたころにはもう福島県です。

    Fukushima1
    明朝、横向きスキー場に到着した一同はスノーシューに履き替え、熊高体操を行い、簡単な開会式を終え我先にと列をなして先頭を取るために気持ち急ぎ足で山岳部の体列に並びました。
    その日はニュースでもあったように史上まれな蒙寒波が関東地方を襲っており熊谷ではどうやら積雪60㎝は積もったらしいです。

    一方隊列が進みだした福島県ではその寒波もあまり影響がなく程々な雪が降っていました。
    というのも束の間、登るにつれてだんだん雪は吹雪になってき、私たちの皮膚にダメージを残します。
    行動時間的には大したものではありませんが、やっと幕営地についた私たちはすぐさま雪洞の地点を決めて掘りはじめました。下を見ると、たくさんの高校のテントが見えます。前持った連絡では今年は積雪が少ないためテントを持つのを忘れないようにとあったため、私たちも例外なく持ってきていましたが、高校によってはもう雪洞をあきらめ、テントを張っていたようです。ゾンデ棒を使い雪の深さを測ると意外に積雪があります。

    Fukushima2

    そこからの作業は非常に黙々と行っていました。2mばかし縦に進み、それから横に広げ居住できるくらいの広さを確保します。2時ころだったでしょうか、4時間足らずで雪洞は完成し、我々は中で休んでいました。雪洞の中はとても静かで吸音効果、また消臭効果もあるらしいです。黙っていても外の音は聞こえず吹雪いているのすらわかりませんでした。
    我々熊谷高校山岳部はなんせ県内でも有数の大人数でありますから、雪洞の数は5個にも及びました。
    雪洞内では何もやることがなく少し仮眠をとってから食事を作りはじめました。と言いましても、簡素なものでレトルトのカレーや薄くスライスされた餅で食べました。
    次の朝、どうやら雪洞の入口が埋まったようで、外に出られません。こんなこともやはりあるのかと、雪洞内にいる全員で、外に出るため雪かきをします。ほどなくして雪を崩せた私たちは外に出てみるとここは本当に雪洞を掘ったところなのかというほどあたりは真っ白で、他の雪洞の入口なんて見当たりません。ついでに残念なことに吹雪いていましたから、視界も悪く行動するのもままになりませんでした。よくよく気を付けてみれば赤や黄の鮮やかで派手な色が雪の下から生えているじゃありませんか。おそらくそこが雪洞入り口なのでしょう。
    再び雪洞内では今日は停滞か行動かを真剣に悩んでいました。なにぶん行動になると着るものを調整しなければなりませんからかなり大変なのです。一方停滞となると何もすることはありませんから可能な限り暖かな服装が好ましいのです。
    出発の10分前、班長会議では停滞、そしてその後旅館に直接移動ということになりました。本当でしたら鬼面山にピストンしに行った後で旅館に移動でした。
    私たちは行動するための準備を済ませ、雪洞を壊しにかかりましたがY浅先生率いる雪洞が大きなものであったためかなかなか壊れません。全員で作業をしおえ、旅館に向けて移動します。
    15分くらいで旅館に着いた私たちはそこは楽園、暖かです。他校とのしおりの交換も済ませ、温泉に入りに、三種類すべてに入りました。
    さて、お待ちかねの夕食ですがこれは弁当でした。どうやら去年お膳だったとか、。
    自室ではKごっこ(こころ 著者:夏目漱石)をしながら23時で床に就きました。。。
    明朝、また支度を整え元の横向きスキー場まで戻ります。
    直線に進むのでとても急な道を降りていきました。その様子はもはやぐグリセードに近いものを感じました。
    到着し、閉会式にここで予期せぬことに、三年生から一言ずつ行ってもらうことに、F島先輩からの丁重なお言葉に拍手が送られ、バスに乗り込みました。

    熊谷ではまだ雪が残っており、かなり雪が降ったことがわかりました。
    私たちはこの雪はこの日以降は今年は降らないと思っていました。
    しかし昨日雪が大量に降りまして、あちらこちらで車のカーポートが壊れてしまいました。

    Fukushima_end

    次回はスキーなのですが詳細日程をまだ決めておりません。場所は湯沢中里です。
    越後中里から歩きですぐです。
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    私たちは1月6日に宝台樹スキー場から武尊山に登る道にて冬山の合宿をしてきました。
    電車で熊谷駅から水上へ、そしてタクシーを使いほんとは武尊山麓の駐車場まで乗せってってもらうつもりだったのですが、あいにく雪が深すぎたために仕方がなく宝台樹スキー場駐車場上あたりで下してもらうことに。
    すぐさまスノーシューに履き替え、ちょっと雪をラッセルして遊び、そして武尊山の駐車場から登って行きました。
    初めは急登なのですが、道に入れば平面です。
    途中山ボーダーともすれ違いラッセルがしやすくなったりして、ほどなくして幕営地に。
    テント泊なので整地をしなければなりません。はたから見ると一列に並んで雪を踏み固め行くその様子はさながらアヒルの親子だったでしょう。テントを立てて、雪洞を作ります。あくまで練習なのでここには寝ませでした。
    明朝、去年はかなりの不人気の味であったマ○タイラーメンではなく、即席めんを用意。結局のところ不人気ですね。
    テントをたたみコースを戻って大幽の洞窟に行くことに、どんどん進んでいきますがおかしい、なかなかつかないうえに異常なまでの急登です。その急登さはまっすぐ進めないほど、仕方がなく雪崩に注意しながら蛇行して急騰を進むことに、しばらく行ってこれはだめだと踵を返しました。
    帰り道赤テープが我々の進んだ道とは異なる方向にあるのを発見。どうやらコース間違えをしていたみたいです。踏み跡をつけてしまいすいませんでした。大幽の洞窟にはたどり着けなかったので画像はありませんが、ぜひ検索してご覧してみてください。
    さらに下り終わって1年生のスノーシューがなくなるというハプニングが発生し、再びとんぼ返りを強いられ、そして見つかりました。

    Hodaigi

    タクシーに乗り、昼食は水上駅前で済ませることに。食事処に入ったらなんとそこは舞茸地獄。メニューには舞茸の嵐。そして頼んだものは舞茸デラックスというすいとん?が4人。舞茸天丼2人というもので、天丼は舞茸の天ぷらが大量にのっていました。もう三年以上の舞茸もといキノコは摂取したのかな・・・

    次回は新人大会で福島県鬼面山に行きます。
    2013.12.30 低山ハイク
    <ただ今、代理交渉中です。しばらくお待ちください>
    長らく更新されておらず大変申し訳ございませんでした。
    今回より二月十日までの内容を一括公開させていただきます。

    11月16日に埼玉県小鹿野町にある二子山に行ってきました。
    ここはロッククライミングとしてもちょっとばかし名があるところらしいです。
    今回はD氏も参戦です。
    さて、小鹿野町にはバスが通っておらず、行くにはいささか大変で、秩父鉄道の秩父駅よりバスを二つ乗り継いでいかなければいけません。なお、秩父駅に併設する地場産センターのパンは結構安く、この部の1/3は買ってバスに乗り込みました。
    バスに揺られ約一時間。管理者の方から鍵を借りていざ登りに。
    行程自体は比較的楽なのですが、今回は目的が先にOB小屋、そして次の日に登頂なため、我々はOB小屋を目指さなければなりません。山道を登ってしばらく行き、目印?のところから山道を外れなければなりません。山道を外れたその先はけもの道ですらなくものすごい急坂を下ってようやくOB小屋につきました。
    OB小屋の戸を開けると、あれ?去年よりもなんか汚いということが感じられました。聞くところによると、去年は一週間前ほどに他の方々が掃除をしてくれたらしです。さて、清掃を始め比較的きれいになったところで、囲炉裏に火をくべて鍋を作りはじめます。

    次の日、二子山に登ります。
    特に問題もないと思っていた矢先、なんと去年はなかったが、今年はなぜかコース上にネットが。
    スパイにでもなった気分でネットをくぐっていきます。ザックをリレーしてようやく二つ潜り抜けました。

    Futago1 Futago2

    股峠につき、早々にサブザックに変え、二子山に。
    さほど困難な道ではありませんが、もう一つコースがあり、上級者コースとのこと。どうやって登るかがマップを見ただけでは見当がつきません。
    初心者用コースでしたので難なく頂上について見渡しました。

    Futago3

    Futago4

    ここはこの雷鳥日記のTOPになっている背景のところですが、今年は去年より色があまり映えていないですね。
    さて、早々に下山をし、また元来た道で帰っていきました。

    Futago_end

    16日より2日間、埼玉県小鹿野町にある二子山へ行ってきます。
    目的はOB小屋の管理というわけなので小屋泊りです。

    11/16 09:31 熊谷駅発(集合)
       11:17 秩父駅発
       12:00 小鹿野(バス停)発
       12:50 坂本(バス停)着
       14:00 OB小屋着
    11/17 06:00 OB小屋発
       08:00 西岳
       10:38 坂本発
       13:54 熊谷駅着(解散)

    です。
    今回の山行は熊谷高校山岳部の元顧問がおいでになるらしいです。
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